氷ノ山登山に行く途中で、篠山城址に寄った。
篠山市は黒い枝豆と栗が有名。
篠山城は、1609年に徳川家康が豊臣系西国諸大名を監視するために築城したお城。
その後焼失して、現在は大書院のみ復元されている。
篠山市の中心街にあり、観光名所となっている。
黒い枝豆と栗が沢山売られています。(道路沿いでも直売しているところがあり、そこが一番安いのではないかと思います)
大正ロマン館です
次に、水分れ公園に移動。
ここは、その名前のとおり、分水嶺(水が日本海側と太平洋側に分かれる境目、通常、山の上の稜線にある)になっており、日本で一番低いところにあるらしい。