武平峠(ぶへいとうげ)から御在所岳(1212m)にピストンしました。日本二百名山。
有名な登山口は、中道、裏道ですが、武平峠からが最短コースです。
鎌が岳や雨乞岳への登山口にもなっており、沢山の人が来ていました。
登山道は少し急登で、途中に沢山の岩がありますが、注意すれば危険なところは少ないです。
振り返ると、鎌が岳(1161m)が見えます。頂上付近は特に急登です。武平峠から御在所岳と鎌が岳を一緒に登ることも可能です。
御在所岳山頂は日曜日ということもあって、沢山の人が来ていました。
武平峠の御在所岳と鎌が岳の分岐点です。
岩場です。天指岩がありました。天を指しているように見えます。
山頂近くに八大龍王と御岳大権現などがあります。
急峻な鎌が岳です。
山頂です。