自宅から遠いので、1日目は途中の南木曽岳(なぎそだけ、1659m)に登った。
この山は、左周りで登って、右回りで降りる一歩通行。
標高差は700m程度であるが、根っこ道と、
すごい数の木道の階段を登って、降りる必要がある。
手すりのないところも多く、
踏み外さないよう一歩一歩気を付けて歩かなければならない。
山頂は視界がなく、少し降りた避難小屋近くから、
摩利支天は景観の良い岩のことで、岩の上は少し怖い。
下りの階段の木道も急で、ゆっくり気を付けて降りた。
3時間30分。
自宅から遠いので、1日目は途中の南木曽岳(なぎそだけ、1659m)に登った。
この山は、左周りで登って、右回りで降りる一歩通行。
標高差は700m程度であるが、根っこ道と、
すごい数の木道の階段を登って、降りる必要がある。
手すりのないところも多く、
踏み外さないよう一歩一歩気を付けて歩かなければならない。
山頂は視界がなく、少し降りた避難小屋近くから、
摩利支天は景観の良い岩のことで、岩の上は少し怖い。
下りの階段の木道も急で、ゆっくり気を付けて降りた。
3時間30分。