富士山の本当に近くにあります。
十里木高原駐車場から登ります。
登山道は整備されており、危険なところはありませんが、
最初は階段を、途中から根っこ道のような登山道を淡々と登ります。
登りのときは振り返れば富士山が見えますが、
道中の景観はもうひとつというところ。
人気のある山のようで、沢山の人が登っていました。
2時間20分
富士山の本当に近くにあります。
十里木高原駐車場から登ります。
登山道は整備されており、危険なところはありませんが、
最初は階段を、途中から根っこ道のような登山道を淡々と登ります。
登りのときは振り返れば富士山が見えますが、
道中の景観はもうひとつというところ。
人気のある山のようで、沢山の人が登っていました。
2時間20分
美保の松原には羽衣の松があり、天女伝説です。
そこが神様が降りてくる目印。神様の道との記載あり。
この松原は非常に大きく、長い。
海岸も綺麗であり、そして、富士山が綺麗に見える。
散歩コースとなっており、清水灯台まで歩くことができる。
片道2キロ。
良い漁場らしく、漁船も多く、釣り人も多かった。
日本全国の旅 愛知静岡編の2日目です。
今日は、日本三百名山の熊伏山(1653m)に登りました。
登山口は青崩峠(あおくずれとうげ)からです。
塩の道(塩やその他物品を運んだ)に駐車して、出発です。
道中、誰にも出会うことなく、全くの一人でした。
情けないことに道間違いをし、20~30分程度ロスしました。
標高差600~650m程度なのですが、結構な急登で、痩せた登山道です。
青崩峠の名前のとおり、山の片面が崩れています。
そこを巻いて登りますが、途中の青崩れの頭までは慎重に歩く必要があり、
ロープが一杯あります。
青崩の頭からはすこし緩やかになり、登山道も歩くやすくなります。
登山口は静岡県ですが、山頂は長野県で、天龍村に降りる道がありました。
山頂からは、南アルプスの雪の白い山が見えます。
登りより、下りが怖く感じます。
ブナ林などもあり、新緑は美しいと思いますが、少し怖いかな。
とうことで、中級者向けです。
なお、登山口までも遠いです。
しかし、天竜川に沿った車道は気持ちいいかも。
3時間。
ここは良い。
山頂から棚田がずっと続いている。
明治時代に大雨で田畑が決壊し、田畑が流れ荒廃してしまったが、
何年もかかって再興し、この棚田ができたらしい。
細長い急こう配の`田畑、苦労の跡がこの立派な千枚田である。
実際は1296枚とのこと。